バクテリアが地球環境を癒す?!+アンケート
今、今春に向けて、環境ビジネス起業セミナーを企画している。
さて、こうした活動をしていると、「環境ビジネスは、政治や規制などが多くて、どろくさいよ」とよく言われることに驚いた。えらく、政治・経済的な話題としてとらえられるわけだ。
しかし、地球環境問題はつまるところ、人間とそこで暮らす生き物たちの問題だととらえれば、環境は生物学の延長だと考えられる。生き物に学び、生き物の生態系の環境への適用の歴史、生物に内包する潜在力の有効活用という発想もあるかもしれない。
「バクテリアが地球環境を癒すかも?」
以下のエントリーは、バイオテクノロジーと環境の境界をイノベーションしようと挑戦しているので紹介する。
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▼ メリーランド州にある非営利のゲノム研究所(TIGR)の研究者たちが、汚染物質を食べるバクテリア(細菌)のゲノム解析に成功した。この研究により、このバクテリアをさらに強力な「環境浄化装置」に変える道が拓かれるはずだ。・・・
⇒ECO WIRE:汚染物質を食べるバクテリアのゲノム解析に成功
▼ アイルランドの科学者たちが、毒性のある廃棄物を安全な生分解性プラスチックに換えるバクテリアの分離に成功した。・・・
⇒ECO WIRE:毒性廃棄物をバクテリアで生分解性プラスチックに変換
▼ 『極限環境微生物』と総称される微生物は、その名の通り極限環境で生きている――火山の噴火口、深海の熱水噴出孔、北極や南極付近の氷河、さらには『スーパーファンド法』(包括的環境対処補償責任法)で浄化の対象とされるような汚染の著しい区域など、地球上でも最も厳しい環境がこうした微生物の生息地だ。こうした微生物が過酷な環境で生きていけるのは遺伝上の特性によるものだが、このことがいくつかのバイオテクノロジー企業から注目を集めている。これらの企業は極限環境微生物の遺伝子を利用して、強力な酵素を大量に生産し、合成洗剤、洗浄用化学薬品、より効率の高いDNA識別システムに使おうと考えている。・・・
⇒ECO WIRE:バイオ企業に商業利用される『極限環境微生物』は誰のもの?
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規制緩和のチャンスを狙った環境ビジネスもあるが、研究開発をドライバーにし、持続的に良い研究を行う資金を獲得するための環境ビジネスも成り立つだろうと僕は思い、そんな環境ビジネスのセミナーも考えている。
ネットリサーチのマクロミルを使って、以下のアンケートを作成したのでぜひ、声をお聞かせ下さい。
★★★−みなさんはどんなセミナーなら行きたいと思われますでしょうか?(先着100名迄回答可能)
![]() ![]() | 服部 徹 / IJLI Design. http://www.ijli.com/ |
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