現代人の救世主 電子レンジでホットタオル
「パソコン作業の目の疲れには蒸しタオルが有効」学会で発表へ(CNET Japan)
という花王などの研究結果が、先日発表されました。
FPN読者の皆さんならおそらく、日常的にプライベートでも仕事でもPCを利用していて目が疲れがちな方も多いのではないでしょうか。こうした長期のVDT(Vidual Display Terminal)作業には適度なリフレッシュや運動が大切ですが、一番酷使する目をいたわってやることが、仕事の効率アップや健康状態の改善に大きく貢献するかもしれません。
そこで、このいわゆる「蒸しタオル」、ホットタオルを簡単に作る方法をご紹介します。
といってもタイトルにあるとおりなのですが笑、電子レンジで温めるという簡単な方法です。
1. おしぼりサイズのタオルを水に濡らし、水が垂れない程度に絞る
2. 電子レンジに入れて、1分ほど温める
3. 取り出して完成
という手軽さで、実は業務用おしぼり機などを導入しなくても誰でも簡単に作れます。
なおこの蒸しタオルですが、結構すぐに冷めてしまうので1本あたりせいぜい2分程度と考えればよいでしょう。休憩時間に職場で利用する場合は、蒸しタオル2本分くらいが一般的に目安でしょうか。レンジから取り出す際に使う乾いた予備タオルも含めて、おしぼりタオルを常時3本常備しておくと、今日から快適なホットタオルライフが送れます。
なお花王の研究結果によると、約40度の蒸しタオルを約10分間使用(蒸しタオル5本使用)すると、高い効果が現れたんだそうです。10分これでリラックスすると、確かに気持ちも眼精疲労も大いに回復しそうですね。
レンジでホットタオルは職場でも手軽に作れるのが魅力ですが、そのほか、自宅で実践する場合は肩や足首などにも効果がある使い方ができそうです。
引用:
[肩こり]
ホットタオルで首の付け根うなじ辺りのとびだした骨の上・肩をあたためる。
[目の疲れ]
方法その1. 手のひら全体で両目をおおうようにしてあたためる。
その2. まぶたをホットタオルであたためる。
その3. 両脇の下をホットタオルであたためる。
[足首の疲れ]
方法その1. 両足首をホットタオルであたためる。
その2. 足浴をする。(10分〜20分程度)
(1)バケツに42℃から43度の熱めのお湯を入れる。
(2)コップ半分くらいの粗塩を加えてよくまぜる。
(3)いすに座ってつま先からそっと足をつける。
(4)さめてきたらお湯を足して温度を保つ。
(5)足浴が終わったら、乾いたタオルで水分をふき取る。
e-経営コンサルタント通信より
極めつけは足湯ですか。なるほど気持ちよさそうです。
女性にとっては、ホットタオルパックとして肌にも良いそうなので、まさに現代人の救世主!ホットタオルといえるかもしれません。
様々な効用があるホットタオル、ぜひお試しください。
![]() ![]() | 下村 洋輔 / 早稲田大学 教育・メディアコミュニケーション専攻 http://www.growfly.com/ |
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